「公開したら終わり」ではなかった
こんばんは、ちまです。
ブログを書いていると、記事を公開した瞬間にどっと力が抜けませんか?(笑)本文を書いて、見出しを整えて、画像を用意して、ようやく公開ボタン。もう終わった気分になります。
ところが最近、公開した後にClaude Codeへ「確認して」と頼むようにしたら、毎回のように抜けが見つかるようになりました(笑)今日はその話です。
やっていることは本当に単純で、記事を公開したあとに一言お願いするだけです。特別な準備は要りません。
頼んでいるのは、この2つだけ
私が頼んでいるのは、大きく2つです。
1つは、設定まわりの確認です。パーマリンク(記事のURL)、カテゴリ、タグ、メタディスクリプション(検索結果に出る説明文)といった、本文以外の項目が意図どおりかを見てもらいます。
もう1つが、手元の下書きと、公開されたページの突き合わせです。私は記事をパソコンで書いてからWordPressに貼り付けているのですが、公開前の最終チェックはWordPressの画面で行います。その際に、「やっぱりこうしよう」みたいな感じで手直しすることがあります。その差分を全部出してもらうわけです。
どちらも、人間がやると地味に面倒な作業です。特に後者は、1000字を超える文章を2つ並べて目で追うことになるので、正直気が進みません(笑)
実際に見つかったもの
では何が見つかったのか。直近の3つを挙げます。
メタディスクリプションの入れ忘れ
一番大きかったのがこれです。入力欄が空のまま公開していました。
この欄が空だと、本文の冒頭が自動的に使われます。それ自体はありがたい機能なのですが、私の記事の場合、見出しと本文がそのまま繋がって、
見た目が完成したら終わりではなかったこんばんは、ちまです。前回のWordPress移行編に続いて…
という、日本語として崩れた文が出ていました(笑)しかもこれ、検索結果だけでなくSNSでシェアした時の説明文にも同じものが出ます。指摘されるまで全く気づいていませんでした。
「!。」という消し忘れ
本文の中に、こんな箇所が残っていました。
一度もありません!。
句点を感嘆符に変えようとして、元の「。」を消し忘れたやつです。自分で何度も読み返したはずなのに、きれいに見落としていました(笑)自分で書いた文章は、見えているつもりで見えていないんだなと痛感しました。
下書きのファイル名と公開日のズレ
これは細かい話ですが、手元の下書きファイルを「日付-記事名」で管理していて、その日付を公開日に揃えるルールにしていました。ところが直近2本は、下書きを書いた日のままになっていて、公開日とズレていました。
指摘されて気づいたというより、指摘されなければ一生気づかなかった類のものです。
ついでに見つかった、日本語のURL
点検のついでに、3年前に書いた記事のURLが日本語のままになっているのも見つかりました。
日本語のURLは、SNSでシェアすると意味不明な記号の羅列に化けてしまいます。せっかくなので英数字に直したのですが、ここで1つ心配がありました。URLを変えたら、これまでのリンクが切れてしまうのではという点です。
調べてもらったところ、WordPressには変更前のURLを覚えておいて、新しいURLへ自動で転送する機能が最初から入っているとのことでした。実際に変更してから確認してもらったら、ちゃんと転送されていました。プラグインを追加する必要もありませんでした。
「これをやったら何か壊れないか」を先に確認できるのは、不慣れな人間にはかなり有難いです(笑)
頼み方は「確認して」だけでいい
この運用でよかったのは、こちらが何をチェックすべきか知らなくてもいいことです。
私はメタディスクリプションの入れ忘れが起きうることを知りませんでした。知らないものは、チェックリストにも書けません。「確認して」と丸ごと投げると、自分の知らない観点まで含めて見てもらえます(笑)
それに、誤字脱字のような細かい判断は、正直なところ人間よりAIのほうが正確です。1人でブログをやっていると自分の目だけが頼りになりますが、この方法なら1人でもダブルチェックができることになります。ここが一番ありがたいところかもしれません。
作業はAI、判断は人間
もちろん、指摘されたことを全部そのまま受け入れているわけではありません。「これは直す」「これはこのままでいい」と決めるのは自分です。
作業はAIが速い。でも判断は人間が責任を持つ。この役割分担ができると、お互いの得意なところを持ち寄る形になって、とても有用だと感じています。適材適所というやつです(笑)
ブログを書いている方は、公開した後に一言頼んでみると、思わぬ抜けが出てくるかもしれません。
それでは、また次回〜

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